会社のチャットでやめたいとはなした。
普通にやめるとおもう。
1日のなかですら
きもちてきなみがはげしすぎて
首吊り結びほどけずに
放置してる
たとえこのぶろぐに、さようならとかかいたり、そのあとこうしんがなかったりしたとしても、このよからもいなくなったと思わないでください。
ななはもう死んでます
いまはななたん。
あたらしくいきていくつもりだから…
こんなさみしさをかかえて
ひとはみんな平気なかおしていきてるんだとおもってた
みんなそう あなただけじゃない
そういう言葉で救われる人はいるのかもしれない
けれどななたんは、そこ知れぬさみしさ、恐怖とたたかっている
それは、たとえば幻聴がきこえるとかいったら、周りがなるほどそれがその人の病気の部分か、と思うように、そこ知れぬさみしさや恐怖が、ななは病気の部分で…それはもう、本人がそういう性質だから、どうしようもない
まえにもさんざんかいてきたけど
結局病気のもとはななの頭の中にある。
なな自身の、内側からわきあがってくる。
それが、いちばんつらくて、こわくて、くるしくて、にげられないこと。。
いかにうまくつきあうか、
それだけを考えて
もうそれだけをかんがえて
いこうかな、っておもう
つかれた、もうむりだ、ちからなんてない、っておもったし、もううちあけばなしをする気力もなかったけど
まさくんが、ななたんでいていいっていってるよ?おれなんにもななにあれしろこれしろなんて言ってない、なながそうかんじてるんだよ、ななたんでいていいよ。
そうくりかえしいってくれた。
顔をみたら、だいたいはどんなことかんがえてるかくらいわかるよ。
一番望んでいるものが手に入るかもしれないと思うと、手放したくなる不安になる…ななの中に刷り込まれた悪い考え方のくせだよ、でもすこしずつなら、何十年もかかるかもしれないけど…のぞんでいるものになっていくから。しぜんと、なっていくから。。
お茶をいっしょにのんでくれた。
夜中2時くらいにはなったとおもうけどおぼえてない
そのあとねつけなくてつらかったし早朝おきちゃったけど
まさくんもねてないのにお仕事で、申し訳ない、もう迷惑しかかけれない…っていう思考回路すらつかれて、あまえていたい…っておもってる。
ななたんでいていいのかどうかは、まだわかってない。