けれど、なんとかわめいてさけんで、わかってもらえて、、そんなときは、うれしくてたまらなくて、本音がぽろぽろなみだとともにどんどんでた。
正直もう自サツした子にたいして恨みつらみひどいこと言ってしまう自分がいて自己嫌悪ひどすぎて消えたいってなる、、
そもそもこんなことになる前に(自サツする前に)あんなことやこんなことすべてひどすぎる、って思う。。
まさくんは、隣にねころんで、とにかくもう遅いしねる?といってくれて、あわてて歯みがきしておくすりをのんだななに、「生きてる子にはこんないいことがあるー♪」といいながら、おふとんをかけてくれました。
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ななは、もしななが死んだら、そのときも最後におふとんかけてね、とこころから願いました。
そんな死者の日の1日のおわり。
さようなら、自サツの子。
もうあなたの名前なんかよびません。