亡くなったともだちのことを考えてしまってねむれない。
いつもは10時にはねてることおおいくらいなのに。
脚がいたくて寝付けなくて、それからだんだんかなちゃんのことかんがえてしまって。。
つらいな。。
まさくんは自室でねてるのか、なんなのか、うなされてるのか。ときどき寝言みたいなのがきこえる。雨の音や夜なのにしゃべりながら歩く人もいるから、あんまり詳しくはわからない。
ななは、まさくんにふたんばかりかけて、なにも応えてもあげられなくて、ようちで、なのに、なながいきててくれなきゃおれさみしいよっ!って少し泣いてくれた。うれしかった。なな、まだいきてていい…?
こんな、ななにも、、いきててほしいっておもってくれる人がいる。まだ、いてくれる。。
かなちゃん、なな、まえのにっきのとき、生きていくって約束するよなんて偉そうに言ったね。
前言撤回。ぼろぼろでいつ死ぬかわかんない。正直今回はもうたえられる自信がないよ。。
このはてぶろには正直に素直にかいていきます。まえのにっきはいろんないみで年月が経ちすぎてしまって、自分が作ったきまりごとをまもるために必死になって、自由さを自分からうしなっていった。
しにたいとかマイナスなことも、はばかられるようなことでも、もう誰に非難されようが、失うともだちなんかいないから。へーきだよ。
かなちゃんはななのこころにいきてる。ずっとともだちだよ。